飲食受発注システムの『タノム』がサービス開始から1年3ヶ月で発注ユーザー数が10,000店舗突破! |TANOMU【卸業者のための受発注・販促効率化ツール】 読み込まれました

2020/1/30

飲食受発注システムの『タノム』がサービス開始から1年3ヶ月で発注ユーザー数が10,000店舗突破!

株式会社タノム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川野 秀哉、以下 当社)が提供する飲食業界向け加工食品・青果等の受発注システム『TANOMU』の発注ユーザー数が10,000店舗を突破しました。

【事業成長の背景】
飲食店・食品卸業者間での受発注業務の多くは、FAXや電話などのアナログな手段により行われており、注文のミスや、FAXの紛失などが発生するリスクが常に存在します。

また、受注業務は店舗・卸業者の独自のルールで運用されているケースもあり、その場合には社員採用時の引き継ぎや教育コストが負担となります。アナログな受注手段では時間外・ロットなど細かいルールを定めて運用することが難しく、受注側がルール外の発注にも対応しなければならなくなることも発生しがちです。そのため青果や加工食品など、規格の認識のズレなどが再配送を発生させるケースもあります。

当社は、『タノム』の提供を通じて、FAXや電話でのやりとりが一般的だった食品卸売業者の受発注業務を効率化してまいりました。特に食品卸業者のユーザーにはスマートフォンでの利用を重視した機能・設計や、売り込みをかけたい商品をリアルタイムで優先表示させることができるなど、「忙しく煩雑な業態を理解している」とご評価いただいています。

本件の詳細は以下をご確認ください

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